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フィルム保存入門:公文書館・図書館・博物館のための基本原則

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フィルム保存入門:公文書館・図書館・博物館のための基本原則

映画保存協会は、全米映画保存基金(NFPF=National Film Preservation Foundation)の 「Film Preservation Guide: The basics for archives, libraries, and museums」(NFPF 2004)の日本語版(試訳)を制作しました。
和訳、出版及びウェブサイトへの掲載を許可してくださった全米映画保存基金(とりわけデイヴィッド・ウェルズ氏)に心より感謝いたします。尚、本書は米国アーキビスト協会の《Preservation Publication Award》を2005年に受賞しています。
⇒ 原文はNFPFのHPからダウンロード可能です。

目次、前書き、謝辞、本テキストの使い方(9頁 252KB) ⇒ PDFへ

[第1章]なぜフィルムを保存するのか?(6頁 692KB) ⇒ PDFへ

[第2章]フィルムとその劣化段階を理解する(13頁 1MB) ⇒ PDFへ

[第3章 前編]フィルムの扱い方とインスペクション(8頁 4.8MB) ⇒ PDFへ

[第3章 後編]フィルムの扱い方とインスペクション(8頁 1.9MB) ⇒ PDFへ

[第4章]キュレーターの役割(20頁 752KB) ⇒ PDFへ

[第5章]複製(8頁 1.7MB) ⇒ PDFへ

[第6章]収蔵(13頁 1MB) ⇒ PDFへ

[第7章]目録作成/カタロギング(8頁 732KB) ⇒ PDFへ

[第8章]法的背景(9頁 748KB) ⇒ PDFへ

[第9章]アクセス(9頁 768KB) ⇒ PDFへ

付録、NFPFについて(16頁 936KB) ⇒ PDFへ

Language: English

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