4月
オンライン動画配信プロジェクト「Kolektif Asia」始動
川崎市市民ミュージアム 可燃性フィルムの概要調査 完了
6月
「年報 2020」発行
東京都内 視聴覚ライブラリー調査(第11回)
8月
「光影流年―中国映画保存報告 第16-18回」公開
10月
YIDFF参加、ポルデノーネ無声映画祭参加
第19回〈ホームムービーの日〉
ユネスコ世界視聴覚遺産の日 関連イベント参加
12月
国内の公共フィルムアーカイブ調査(第8回)
2月
全国視聴覚ライブラリー調査(第11回)
「光影流年―中国映画保存報告 第19-21回」公開
民間、公的機関を問わず、日本各地で所蔵されている視聴覚資料が自然災害によって被災する可能性が高いため、災害対策に関する情報を収集し、周知する活動を続ける。自然災害により被災した視聴覚資料の応急処置を受け入れる体制を維持する。メルマガFPSへの投稿を再開する。(鈴木)
10月に第19回HMDを開催する。開催後はこれまで通り開催資料を収集して閲覧に供するとともに、HMD関連の冊子を出版する。「映画フィルムを捨てないでください」カードを引き続き配布する。(竹森)
タイ、インドネシア、日本の3カ国の映画保存/フィルムアーカイブの専門家による配信プロジェクトを立ち上げる。初年度は4月から6ヶ月、6プログラム(上映、トーク、レクチャー)を配信し、その記録をウェブ上に蓄積する。(石原)
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