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小会の取り組みをご紹介くださった皆さまに、心より感謝いたします。
【フィルムは生きている 広島市映像文化ライブラリー40年】(下)という見出しの記事の中に会員のコメントが掲載されました。
<岐路の風景>「フィルム2万本超、神戸映画資料館 何でも収集、社会の財産に 「復興の象徴に」設立15年」という見出しの神戸映画資料館に関連する記事の中に会員のコメントが掲載されました。
<憂楽帳>「“遺産”の活用」というコラムの中で会員の活動が紹介されました。
「連載 フィルムアーカイブの諸問題」で、災害対策部の鈴木伸和によるビデオテープの自炊マニュアルが紹介されました。また、「TOPICS」のひとつとして会員のジャン・ミトリ賞受賞についても紹介されました。
会員の講演『福岡フィルムアーカイヴの重要性』が公開されました。
http://www.cinela.com/img/202110/Lecture_20211024_PDF.pdf
<土曜カルチャー>「映像資料収集・保存 フィルムアーカイブ 福岡 アジア映画、世界有数」という見出しの福岡フィルムアーカイヴに関連する記事の中に会員のコメントが掲載されました。
ライトニングトークで災害対策部のビデオが配信されました。
著者が「ホームムービーの日」に触れてくださっています。
神戸発掘映画祭2020の一環として発行された冊子「甦った世界の映画」に会員2名が記事を投稿しました。
デジタルライトさんのYouTube動画で、災害対策部のサイトを参考にしていただきました。
・土砂で汚れ水没したビデオテープを復活できるのか!?洗浄から乾燥まで【前編】
https://www.youtube.com/watch?v=faAGOrJDEWk
・土砂で汚れ水没したビデオテープを復活できるのか!?再生確認とテープ接合・修復方法ご紹介【後編】
https://www.youtube.com/watch?v=XK0JKtRmyQ8
「台風19号 被災地の歴史資料、汚れても捨てずに」という見出しの記事の中で、災害対策部の取り組みが紹介されました。
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