「映像遺産の保存、市民の活動広がる 押し入れの8ミリ 地域の宝に」と題して、ホームムービーの日が紹介されました。
大正・昭和時代初期の文化を再現した催し《南海摩登(もだん)博覧会-伝統とモダンの再構成-》の中で、映画の里親第2回作品「海浜の女王」が、会員の柳下美恵さん(無声映画演奏家)の生演奏と共に上映されました。その模様がNHK「わかやまNEWSウェーブ」という番組内の 「わかやまアートシーン」にて紹介されました。
FPSが文化庁月報 2008年10月号(No.481)の「文化の風」欄に寄稿しました。ぜひご覧になってください。
「8ミリ私的フィルムに光を 公募・世界で上映 今年は10月 写し込まれた時代 貴重」と題して、ホームムービーの日DVD世界版に国内から採録された2作品および第6回ホームムービーの日が紹介されました。
「幻の名作映画を復元・公開へ —映画保存協会、資金提供呼びかける」と題して、第五回映画の里親作品『黒手組助六』が紹介されました。
国際フィルム・アーカイヴ連盟(FIAF)が発行する Journal of Film Preservation #76に、設立から2007年春までの映画保存協会の活動をまとめた記事”Saving Films in the Backstreet”を投稿しました。
こちらからダウンロードしていただけます。
http://www.fiafnet.org/uk/publications/fep_journal.cfm8
ゲストレクチャーVol.5「映写の仕事:映写室編」の報告が掲載されました。
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