「愛知の2009年(7)」に《第7回ホームムービーの日》(HMD名古屋) と《今年の1本》上映会が取り上げられました。
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ひと模様【この人に聞きたい】に《ホームムービーの日》名古屋会場世話人(FPS会員)のインタビューが掲載されました。
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「映画の復元と保存に関するワークショップ」を紹介する「博物館・公文書館にも危機感 映画フィルム 保存に地域格差」という記事の中で、《映画の里親》が取り上げられました。
京都版の「戦前の映画を復元 27日から文化博で上映」という記事の中で、『黒手組助六[松竹グラフ版]』、『海浜の女王[松竹グラフ版]』の上映について取り上げられました。
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「谷根千」のこれから「谷根千アーカイブ事始め」が掲載されました。ご購入はこちらからどうぞ。
《ホームムービーの日》の広告が掲載されました。
活動hotレポートというコーナーで映画保存協会《ホームムービーの日》が取り上げられました。
ビデオSALONという雑誌の「映像制作に魂を注ぐヒトたち 映造人間」というコーナーで、小会の会員がインタビューを受けました。
[訂正]記事の中で触れている「フィルム・インスペクション」の定義に間違いがありました。本来は、フィルムを調査・補修・判別する作業を指します。
テレビ東京系列で放送されているバラエティ番組で小会の活動が紹介され、《ホームムービーの日 2007》 谷根千会場で「今年の一本」に選ばれた『景子4才』(フィルム提供者:三堀久子さん)の映像が一部使用されました。
夕刊芸能面のCrossroadsというコーナーに、「”幻の映画”の復元 里親プロジェクト、軌道に」と題して、映画の里親制度を紹介する記事が掲載されました。
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映画の里親第五回作品『黒手組助六[マーヴェルグラフ版]』の初号試写の様子が「時代劇最新情報番組 瓦版」(各日3~4回放送)で紹介されました。
「80-year-old film returns to light of day」と題して、第五回映画の里親プロジェクト『黒手組助六』復元について掲載されました。
「長谷川一夫 幻の映画 80年前のフィルム復元」と題して、第五回映画の里親プロジェクト『黒手組助六』復元について掲載されました。
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早稲田大学映画学研究会発行の『映画学』第22号に、FPS会員の記事が掲載されました。
リンククラブ ニューズレター Vol.162にANOTHER EYE 「フィルム文化の継承は築百年の蔵から始まる」と題して《ちいさな上映会》が紹介されました。
地域に根ざした上映活動でフィルムの大切さを人々に伝える、フィルム文化を守り次の世代に継承していく活動、といった項目で、カラー3ページにわたりり小会の地域活動を丁寧にご紹介いただいています。
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