「世界視聴覚遺産の日,各国でイベントが開催される」の中で、「地域で残そう映像史料 第1回 実務者からの提言」が紹介されました。
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「地域の映像 後世へ 保存に向け5人座談会 安田家“お宝”上映も」として、文京映像史料館の活動と、「地域で残そう映像史料 第1回 実務者からの提言」の座談会や参考上映の模様が紹介されました。
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「家庭に眠る映像 みんなで見よう 文京できょう催し」として、HMD谷根千会場が紹介されました。
[訂正]2010年のHMDは世界13カ国で開催されました。HMDは米映画監督M. スコセッシの呼び掛けで開催されているものではありません。HMD谷根千の世話人は映画保存協会会員の島啓一です。
「目覚めた 70年前の映像 東区で上映」として、HMD名古屋会場で上映された記録映画(第2次世界大戦中に津島市の紡績会社が制作)が紹介されました。
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ピーター・バラカン BARAKAN MORNINGのINFORMATION BOARDで、HMDの東京3会場(谷根千・小平・墨田)が紹介されました。
「戦前のフィルム NPO復元 昭和の二枚目スタア・長谷川一夫主演 「助六」銀幕に再び 娘・稀世さんさんが資金「感動した」」として、映画の里親第五回作品『黒手組助六』[マーヴェルグラフ版]が紹介されました。
「文京区にゆかりのある映像資料を保存へ-NPO、区と共同で活動開始」として、文京映像史料館が紹介されました。
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オン&オフ 仕事中おじゃまします「映像でも「キキガキスト」作家・地域文化研究者 森まゆみさん」の中で、谷根千〈記憶の蔵〉が紹介されました。
“Selznick shchool leads preservation effort”として、セルズニック映画保存学校の卒業生の活躍を伝える記事が掲載されました。この記事が小会にも触れています。
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「ホームムービー 歴史の予言者に 戦前の風景・消えた映画会社—資料価値高く 地域で活用の動きも」として、小会による文京区の委託事業(地域映像アーカイブ)が文化面に紹介されました。
「TheサンデーNEXT」の万博の特集で、2008年の《ホームムービーの日》名古屋会場で上映されたフィルムが使用されました。
「特集2:発掘された映画たち2010」の中で、映画の里親を紹介する記事「復元の日々:《映画の里親》のあゆみ」が掲載されました。
「報道ステーション」の大阪万博の特集で、2008年の《ホームムービーの日》名古屋会場で上映されたフィルムが使用されました。
「街の記憶 市民も協働 文京区事業に谷根千工房とNPO 映像アーカイブ設立へ」として、社会面で東京都文京区の《映像アーカイブ事業》が紹介されました。
社説で《映画の里親》が取り上げられました。
(抜粋) 戦前の日本映画の多くは所在が不明だという。こうしたフィルムを見つけだし、資金提供者の協力で復元する映画の里親プロジェクトも軌道に乗りつつある。NPO法人・映画保存協会が5年前から取り組んでおり、復元された中には旧矢島町出身の喜劇の王様・斎藤寅次郎監督の作品が含まれている。
「1億2千万人の投稿ホームビデオ あれから○○(ウンじゅうねん)年 こんなんなっちゃいました」で《ホームムービーの日》「今年の1本」が取り上げられました。
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