小会の取り組みをご取材くださった皆さまに、心より感謝いたします。
「被災した8ミリフィルム、ビデオテープ 思い出の映像修復します 文京区のNPO、無償で」として、〈映画フィルム救済・ご相談窓口〉をご紹介いただきました。正しくは、修復ではなく「洗浄」です。また、画像のキャプションに「ビデオテープ」とあるのは、8mmフィルムの間違いです。
「オーストラリア・アーキビスト協会が2008年に刊行した”Keeping Archives”第3版の翻訳(一部)が勉誠出版のウェブサイトに掲載されています」として、小会による翻訳とその連載についてご紹介いただきました。
見聞考「ホームムービーの日 世界に輪 – 家族の記憶 映して共有 – 眠る8ミリフィルム 会場で鑑賞」という記事の中で、第9回ホームムービーの日 京都会場の開催報告が画像や神戸会場の開催告知と共に掲載されました。映画保存協会についてもご紹介いただきました。
シネぶら[神戸映画資料館(神戸市長田区)]「3世代の秘蔵8ミリ上映」という記事で、HMD神戸が紹介されました。映画保存協会のサイトもご紹介いただきました。
「10月27日は世界視聴覚遺産の日」という記事の中で、地域で残そう映像史料第3回をご紹介いただきました。
http://current.ndl.go.jp/node/19375
「家庭に眠る映像フィルム上映会」という記事の中で、「ホームムービーの日」弘前会場の当日の様子がレポートされました。12月の「今年の一本」上映会 in 弘前についても告知していただきました。
地方版(マイタウン>愛知)の「私的8ミリも文化財 日常風景 あふれる魅力」という記事の中で、「ホームムービーの日」犬山会場の当日の様子が詳しくレポートされました。
会員の中川望が日本視聴覚教育協会の「視聴覚教育」に「16ミリ映写操作機講習会の歴史とこれから」を寄稿しました。
日本図書館協会資料保存委員会の発行する「ネットワーク資料保存」に、ユネスコ「世界視聴覚遺産の日」を紹介する記事を寄せました。
「北品川でフィルム上映会-「ホームムービーの日」に14カ国で同時開催」として、「ホームムービーの日」が紹介されました。
http://shinagawa.keizai.biz/headline/1378/
地方版(マイタウン>愛知)の「身近な映画 親しむ秋」という記事の中で、HMD犬山(愛知)会場を主催するHMD名古屋の活動が紹介されました。
ブログで「東日本大震災に学ぶ:わたしたちにできる映画フィルム救済」@NPO映画保存協会 」を取り上げていただきました。
http://d.hatena.ne.jp/l-library/20110831/1314780914
ビデオ「水損フィルム(8mm)の応急処置」が紹介されました。
http://current.ndl.go.jp/node/18905
「映画復元と保存 実習通し学ぼう」として、第6回「映画の復元と保存に関するワークショップ」が紹介されました。
文京ふるさと歴史館友の会の定期総会(5月26日)において、活動写真弁士・坂本頼光氏をゲストに「黒手組助六」ほかの無声映画上映会を催しました。その後、小会の中川望による「映画保存協会の活動から」を「友の会だより」に寄稿させていただきました。
会員の中川望が日本視聴覚教育協会の「視聴覚教育」に「16ミリ映写操作機講習会の歴史とこれから」を寄稿しました。
文の京ウィークリーニュース(放送時間:月~土 12:00- 18:00- 21:00- 10分)の映画特集第1〜3回の中で、「地域で残そう映像史料」で上映した『紅葉狩』、映画の里親制度で復元した『黒手組助六』、千駄木が誇るアマチュア・アニメ作家 熊沢半蔵さんが取り上げられました。
第一回(最古の日本映画)http://t.co/WYAIjAs
第二回(長谷川一夫 幻のフィルム) http://t.co/rIWkUU0
第三回(文京が誇る知られざるアニメ作家)http://t.co/Uo2T9UF
「地域で残そう映像史料 第2回」の開催が告知されました。
「長野映像遺産」という番組で小会の活動が取り上げられ、会員の中川望が地域主体で映像史料を残す意義に関して、インタビューに答えました。「ホームムービーの日」や「ちいさな試写会」もご紹介いただきました。
NPO(のっぽ)さんというコーナーに「古いフィルム復元 震災で相談窓口も」として小会の活動が紹介されました。
コダック株式会社の広報誌に「フィルムアーキビストの視点」として小会のインタビューが掲載されました。この号をもって、「SHOOTING eye」の印刷物としての刊行は終了となるそうです。
「復元フィルム「お父ちゃんだ」 東京の技術者、思い出救う」という記事の中で、小会のフィルム救済・相談窓口が紹介されました。
小会のフィルム救済・相談窓口が紹介されました。
「東日本大震災の被災者・被災図書館等への支援の輪が広がる」という記事の中で、「映画保存協会は,オリジナルの視聴覚記録媒体の処置(洗浄作業など)に関して,専門会社の協力により相談を受け付ける相談窓口を開設している」と紹介されました。
http://current.ndl.go.jp/e1161
新番組「関口宏の昭和青春グラフィティ」(22:00~22:54)に映像を提供することになりました(主に、過去の「ホームムービーの日」の《今年の一本》です)。
「映画フィルム救済に関する相談窓口」が紹介されました。
「映画保存協会、映画フィルム救済に関する相談窓口絵を開設」として、[映画.com ニュース]で小会の取り組みが紹介されました。
http://eiga.com/news/20110324/5/
「映画保存協会、被災した映画フィルム等の処置についての相談窓口を開設」として、情報が掲載されました。
http://current.ndl.go.jp/node/17814
「区内のくらし振り返る 文京であす巡回上映会 本駒込など様子映す」として、文京映像史料館の巡回上映会「フィルムに残る文京のくらし vol.001 本駒込篇」が紹介されました。
映画保存の最新動向やコラムなど情報満載で
お届けする不定期発行メールマガジンです。
メールアドレス 登録はこちらから
関東圏を中心に無声映画上映カレンダーを時々更新しています。
こちらをご覧ください。