小会の取り組みをご取材くださった皆さまに、心より感謝いたします。
文京区社会福祉協議会が発行する「文社協だより」11月号の中の「文京の地域の力 ~区内の地域情報を発信します~ 注目のこの人!!(16)」で小会が取り上げられました。こちらをご覧ください。
「家庭発「街の記憶」 20日、都内6カ所で映像イベント」として、都内のホームムービーの日(HMD)6会場がまとめて紹介されました。
「眠る映像フィルム見直そう「ホームムービーの日」、20日新潟で初開催」として、新潟で初開催のホームムービーの日(HMD)が紹介されました(HMD新潟の世話人はFPSのサポーターです)。
「「ホームムービーの日」に上映会開催へ、フィルム保存の大切さ伝えたい/相模原」として相模原で初開催のホームムービーの日(HMD)が紹介されました(HMD相模原の世話人はFPSのサポーターです)。
「眠る8ミリ、みんなで見よう 愛知・犬山で上映作募る」として犬山のホームムービーの日(HMD)が紹介されました。FPSも言及されています(HMD犬山の世話人はFPSの理事です)。
ライター・編集者の南陀楼綾繁さんがホストをつとめるUSTREAMの番組に出演させていただきました。こちらからご覧ください。
小会によるコラム「視聴覚ライブラリー所蔵16mmフィルムのこれから」が、『学研 映像カタログ』(VOL.21 p. 122)に掲載されました。
「情報コーナー」に、「文京映像史料館 巡回上映会 フィルムに残る文京のくらし vol.004 礫川(後楽・春日・小石川)篇」の告知が掲載されました。
「桂塩鯛のサークルタウン」というラジオ番組で、ホームムービーの日(HMD)京都会場の世話人がHMDの取り組みを紹介しました。
「座談会 みらいへつなぐ映像アーカイブ」の中で、災害対策部の一員が視聴覚資料の救済活動に言及しました。
http://www.polaculture.or.jp/gallery/dento35/#page=28
「戦時下の津島 映像資料に」という記事の中で、ホームムービーの日(HMD)名古屋会場が紹介されました。2010年の第8回HMD名古屋会場で上映された16mmフィルムを津島市立図書館がDVD化し、郷土資料として収蔵したそうです。フィルムの持ち主は名古屋市昭和区の写真家 河辺育三さんです。
フィルムの内容(記事より抜粋):尾張地方で毛織産業を興した「片岡毛織株式会社」の「映画撮影部」が1939〜43年にかけて撮影。創業者の銅像が戦時供出で街を引かれていく様子、防空演習、戦傷者慰問、勤労奉仕の稲刈り、津島神社の祭り、社内運動会などが記録されたフィルム全8巻のうち2巻は「南洋視察」。同社の社長が、衆院議員や画家ら地元の名士を伴い、日本の支配下にあった太平洋の島々を訪ねた大旅行の貴重な映像。
Yebizo フォーラムの「映像をめぐる言葉」(アンケート)に回答を寄せました。
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