小会の取り組みをご取材くださった皆さまに、心より感謝いたします。
「映画の里親」の取り組みを紹介する記事(国際的な記念日〈ホームムービーの日〉の活動とこれから)を『NFCニューズレター』124号(2015年12月-2016年1月号)の「連載 フィルムアーカイブの諸問題 第91回」(p. 14)として掲載していただきました。
高槻真樹著「映画探偵 失われた戦前日本映画を捜して」(河出書房新社)の「Reel 6 復元すれど収集せず」(pp.116−130)の中で「映画の里親」の取り組みをご紹介いただきました。
「ナゴヤカルチャー 昭和の風景残すフィルム 10月「ホームムービーの日」に」という記事で「ホームムービーの日」の取り組みをご紹介いただきました。
岩田真治著「カラーでよみがえる東京 不死鳥都市の100年」(NHK出版)の中の「ホームムービーという映像遺産」(p.178)というコラムで「ホームムービーの日」の取り組みをご紹介いただきました。
2015年2月に行われた史料ネット20周年記念の交流会の報告記事の中の「展示・PRブース出展団体・機関(順不同)」に小会の名称が掲載されました。
株式会社教育画劇から4月に出版された『お笑いコミュニケーション3 お笑いの歴史と研究』に第1回映画の里親作品『モダン階段100,000,000円』のコマ抜き画像を提供しました。
特集「発掘! なつかし風景 記録フィルムの東京」に小会理事の畑暉男(はた あきお)の記事が掲載されました。また「文京映像史料館」の取り組みも紹介されました。
「弘前で「ホームムービーの日」-フィルム上映で思い出語り合う」という記事の中でHMD弘前が紹介されました。
“戦後70年 時を渡る舟の中”で「ホームムービーの日」が紹介されました。
会員がインドネシアと日本の国際交流事業に参加しました。そのレポート「映画上映者の国際交流!(インドネシア編)2014年12月5日~12日」が掲載されました。
「Archivist rejuvenates ageing reels(アーキビストが劣化しているリールを蘇らせる)」という記事の中で、会員の鈴木伸和のカンボジアでの活動が紹介されました。
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