浦崎浩寶氏の連載「香華抄 〜映画人を偲んで」(pp.128-129)の中で映画の里親第一回作品『モダン怪談100,000,000円』が紹介されました。
TOKYOディープという番組の千駄木特集「山の手と下町 ふたつの記憶が残る街 千駄木」で文京映像史料館がデジタル化した作品が使用されました。
「16ミリ映画 温かみ人気…「今」感じる作品上映」という記事の中で会員のコメントが掲載されました。大阪市総合生涯学習センターの事例が紹介されるとともに、自治体の所蔵する16mmフィルムの活用の可能性について取り上げられました。
「「国立映画アーカイブ」来月誕生 シネマの殿堂、念願の独立 職員数、財政面では課題も」という記事の中で会員のコメントが掲載されました。
文京映像史料館や「ホームムービーの日」今年の一本DVDに収録した映像をご提供しました。
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