〔[四角括弧]の数字はページ番号、枠内は東京国立近代美術館フィルムセンター発行の上映解説書「FC」 1971-1993 の特集名〕
諸外国に学ぶ フィルム・ライブラリーのあり方 フィルム・ライブラリー助成協議会[5]
フランスのシネマテーク 岡田晋[10]
シネマテーク上映映画一覧(1965年9月-12月)[17]
イギリスのナショナル・フィルム・アーカイヴ 清水晶(1916-1997)[25]
アメリカのフィルム・ライブラリー:ジョージ・イーストマン記念館(ロチェスター) ジェームズ・カード[30]
近代美術館(ニューヨーク) アイリーン・バウザー[34]
国会図書館(ワシントン)[38]
近代美術館1964~65年の活動[36]
アメリカ国会図書館の日本映画 阿部慎一[40]
ソビエトのフィルム・ライブラリー 全連邦国立映画フィルム保存所 山田和夫[42]
海外に散在する日本映画 牛原虚彦[49]
東ドイツ国立フィルム・ライブラリー 所蔵ネガ・フィルム目録[50]
明日のフィルム・ライブラリーのために… フィルム・ライブラリー助成協議会[5]
国立近代美術館フィルム・ライブラリーの歩み 斎藤宗武[9]
上映映画一覧[10]
所蔵映画目録[13]
国立近代美術館の移転に伴なうフィルム・ライブラリー分置に関する請願[19]
フィルム・ライブラリー助成協議会の歩み 清水晶[23]
所蔵目録[24]
世界各地における市川崑作品特集上映[25]
在米日本映画の返還問題に関する連絡と調査 登川直樹[26]
ジョージ・イーストマン記念館とニューヨーク近代美術館 登川直樹[32]
東ドイツのフィルムアルヒーフ 岩崎昶[44]
オーストリアのフィルムアルヒーフ 岩崎昶[70]
カナダのシネマテーク[73]
(可燃性フィルムの保存に関する決議[22))
フィルムセンターはどうあるべきか フィルム・ライブラリー助成協議会[5]
在米日本映画返還の経緯について 福間敏矩(1917-)[8]
アメリカからの返還映画[10]
東京国立近代美術館フィルム・ライブラリー上映映画一覧[12]
東京国立近代美術館フィルム・ライブラリー新収蔵映画[16]
「ゴスフィルモフォンド」の上映普及活動 山田和夫[18]
イタリアのフィルムライブラリー チネテカ・ナツィオナーレ 清水馨[22]
チネテカ・ナツィオナーレ貸出用映画目録[25]
チネテカ・ナツィオナーレ主催各国映画の回顧上映[26]
アメリカン・フィルム・インスティテュートの設立[28]
〈ラングロワ事件〉について[30]
シネマテーク・フランセーズ上映映画一覧[34]
国立近代美術館の移転とフィルムセンターの発足[6]
国立フィルムセンター設置について[7]
国立フィルムセンター設置についての請願[16]
東京国立近代美術館フィルム・ライブラリー上映映画一覧[17]
東京国立近代美術館フィルム・ライブラリー新収蔵映画[19]
世界各地における日本映画の特集上映[21]
市川崑作品特集上映[21]
日本の若い監督特集[22]
ケベックにおける日本映画の回顧上映[23]
ポアチエの日本映画週間 ゴヴァース・弘子[23]
その後の「ゴスフィルモフォンド」 山田和夫[26]
キューバのフィルム・ライブラリー シネマテカ・デ・クーバの活動 山田和夫[30]
スウェーデンの「フィルムアルヒーヴェット」 三木宮彦[32]
新収蔵作品リスト[38]
デンマーク国立映画協会訪問印象記 竹内清和[40]
デンマーク国立映画協会について[41]
ノルウェー映画研究所とそのフィルム・ライブラリー 三木宮彦[42)
シネマテーク・フランセーズ上映映画一覧[45]
《ラングロワ事件》その後[58]
フィルムセンターの発足 フィルム・ライブラリー助成協議会[5]
シネマテーク・フランセーズと新映画博物館の計画 ゴヴァース・弘子[8]
ドイツ民主共和国(東ドイツ)の国立映画保存所 山田和夫[10]
東ドイツ国立映画保存所貸出映画目録[16]
ポーランドのフィルム・ライブラリー 佐藤忠男[18]
ルーマニアの国立映画保存所 山田和夫[20]
ニューヨーク近代美術館上映映画一覧[22]
シネマテーク・フランセーズ上映映画一覧[30]
東京国立近代美術館フィルムセンター フィルムセンターの歩み[5]
上映映画一覧[5]
フィルム・ライブラリー協議会の足跡[10]
京都府立フィルムライブラリーについて 山田和夫[22]
ドイツ民主共和国(東ドイツ)国立映画保存所の印象 樋口源一郎[24]
ドイツ民主共和国・国立映画保存所の上映活動——ライプチヒ映画祭での回顧上映を中心に—— 山田和夫[26]
ニューヨーク近代美術館上映映画一覧[30]
ドナルド・リチー氏に特別功労賞[37]
内田吐夢監督と『土』とフィルム・ライブラリー(助成)協議会を巡る一つのエピソード[37]
シネマテーク・フランセーズ上映映画一覧[38]
東京国立近代美術館 フィルムセンター上映映画一覧[5]
フィルムセンター新収蔵映画[9]
フィルム・ライブラリー協議会の動き[12]
ハンガリーのフィルム・ライブラリー ——「ハンガリー映画科学・保存研究所」を訪れて—— 山田和夫[14]
1971年フランス地方都市での日本映画上映 ゴヴァース・弘子[19]
アルジェリア映画ライブラリー[22]
スタニスラフ・ヤニツキー氏の日本映画研究について 佐藤忠男[24]
フランスの新国立フィルム保存所 島崎清彦[26]
フィルム保存に関する報告書 ドイツ民主共和国(東ドイツ)国立フィルム・ライブラリー[30]
フィルム保存庫設置に関する請願[34]
ニューヨーク近代美術館上映映画一覧[35]
シネマテーク・フランセーズ上映映画一覧[63)
東京国立近代美術館 フィルムセンター上映映画一覧[6]
フィルムセンター新収蔵映画[9]
京都府立フィルムライブラリー 所蔵映画作品目録[10]
フィルム・ライブラリー協議会の動き[12]
世界における日本映画の特集上映[15]
シネマテーク・フランセーズで行われた“日本映画の75年”のことを中心に ユミ・ゴヴァース[18]
パリの映画博物館 登川直樹[21]
ハンガリー・フィルム・ライブラリーの「映画博物館」劇場とフィルム保存庫 山田和夫[24]
ブルガリアの映画会瞥見 長谷川豊[28]
ルーマニアの国立フィルム・アーカイヴ 登川直樹[30]
ニューヨーク近代美術館上映映画一覧[33]
シネマテーク・フランセーズ上映映画一覧[59]
東京国立近代美術館 フィルムセンター上映映画一覧[6]
フィルムセンター新収蔵映画[9]
フィルム・ライブラリー協議会の動き[10]
シネマテカ・デ・クーバの現状と活動 山田和夫[12]
フィンランドのフィルム・アーカイヴ 登川直樹[18]
デンマークのフィルム・ライブラリー[22]
チェコスロバキアのフィルム・アーカイヴについて 和田矩衛[26]
ライプチヒ国際記録・短編映画週間での回顧上映「映画における階級闘争」 山田和夫[28]
A.F.I.の近況 島崎清彦[32]
(ニューヨーク市のシネマテーク、映画に関係のあるU.S.A.の郵便切手)
アンリ・ラングロワ氏にアカデミー特別賞 日野康一[34]
ニューヨーク近代美術館上映映画一覧[35]
ブリティッシュ・フィルム・インスティテュート専属 ナショナル・フィルム・シアター上映映画一覧[41]
シネマテーク・フランセーズ上映映画一覧[51]
東京国立近代美術館 フィルムセンター上映映画一覧[6]
フィルムセンター新収蔵映画リスト[13]
京都府フィルムライブラリー 新収蔵映画作品目録[10]
フィルム・ライブラリー協議会の歩み[12]
世界各地における日本映画の特集上映[14]
アメリカ合衆国の国立文書保存記録サービス——記録フィルムの蒐集と保存と活用の概況—— 島崎清彦[16]
ブリティッシュ・フィルム・インスティテュート専属 ナショナル・フィルム・シアター上映映画一覧[18]
東京国立近代美術館 フィルムセンター上映映画一覧[6]
フィルムセンター新収蔵映画リスト[9]
フィルム・ライブラリー協議会の歩み[10]
世界各地における日本映画の特集上映[12]
映画芸術科学アカデミーの新本部——その図書資料館と劇場施設など—— 島崎清彦[14]
映画芸術科学アカデミー新本部訪問期 筈見有弘[16]
ソビエトのフィルム保存庫をゴスフィルモフォンドに訪ねる 登川直樹[19]
ブリティッシュ・フィルム・インスティテュートについて ユミ・ゴヴァース[22]
ユネスコの動的映像保存会議に出席して 荻昌朗[26]
世界各国のフィルム・ライブラリー要覧[36]
ブリティッシュ・フィルム・インスティテュート専属 ナショナル・フィルム・シアター上映映画一覧[42]
東京国立近代美術館 フィルムセンター上映映画一覧[5]
フィルムセンター新収蔵映画リスト[9]
フィルム・ライブラリー協議会の歩み[10]
世界各地における日本映画の特集上映[12]
追悼 アンリ・ラングロワ[14]
(アンリ・ラングロワのこと 川喜多かしこ、創造者としてのラングロワ——その死に接して—— ユミ・ゴヴァース、私の見たラングロワ 丸尾定、聖なる狂気の人ラングロワ ヴィンセント・キャンビー)
ライプチヒ映画祭での回顧上映『日本の記録映画——その民主的・戦闘的伝統』 山田和夫[22]
ブリティッシュ・フィルム・インスティテュート専属 ナショナル・フィルム・シアター上映映画一覧[26]
東京国立近代美術館 フィルムセンター上映映画一覧[6]
フィルムセンター新収蔵映画リスト[11]
フィルム・ライブラリー協議会の歩み[12]
ニューヨーク・ジャパン・ソサエティと日本映画の上映 大平和登[14]
日本映画世界巡映シリーズ[17]
ロンドン・NFT、パリ・ポンピドーセンターでの“溝口健二特集”について ユミ・ゴヴァース[18]
アンリ・ラングロワ、想い出すままに… ロッテ・アイスナー[20]
ブリティッシュ・フィルム・インスティテュート専属 ナショナル・フィルム・シアター上映映画一覧[22]
東京国立近代美術館 フィルムセンター上映映画一覧[5]
フィルムセンター新収蔵映画リスト[9]
フィルム・ライブラリー協議会の歩み[10]
世界各地における日本映画の特集上映[12]
西欧6か国のフィルム・ライブラリーを訪ねて 丸尾定[14]
朝鮮民主主義人民共和国の映画保存所 山田和夫[21]
アメリカン・フィルム・インスティテュートを訪ねて 清水晶[24]
「シネマテカ・デ・クーバ」の活動(キューバ・フィルム・ライブラリー) 山田和夫[28]
ブリティッシュ・フィルム・インスティテュート専属 ナショナル・フィルム・シアター上映映画一覧[32]
デンマーク映画博物館上映映画一覧[45]
東京国立近代美術館 フィルムセンター上映映画一覧[6]
フィルムセンター新収蔵映画リスト[11]
フィルム・ライブラリー協議会の歩み[12]
世界をめぐる日本映画シリーズ[14]
フィルムの所蔵に関する諸情報 島崎清彦[18]
アンリ・ラングロワ映画博物館再び開館[21]
シネマテーク・フランセーズの未来[22]
ブリティッシュ・フィルム・インスティテュート専属 ナショナル・フィルム・シアター上映映画一覧[24]
東京国立近代美術館 フィルムセンター上映映画一覧[6]
フィルムセンター新収蔵映画リスト[11]
フィルム・ライブラリー協議会の歩み[12]
米国各地のフィルム・ライブラリーを訪ねて 丸尾定[14]
カナダ・ケベック州シネマテークフィルム保存庫 登川直樹[20]
「ベトナム映画資料院」の現状とその活動 山田和夫[24]
フィルムの保存に関する諸情報〔その2〕 島崎清彦[28]
ブリティッシュ・フィルム・インスティテュート専属 ナショナル・フィルム・シアター上映映画一覧[24]
東京国立近代美術館 フィルムセンター上映映画一覧[6]
フィルムセンター新収蔵映画リスト[11]
フィルム・ライブラリー協議会の歩み[12]
米国各地のフィルム保存庫視察報告書 芦原義信[14]
ブリティッシュ・フィルム・インスティテュート専属 ナショナル・フィルム・シアター上映映画一覧[24]
東京国立近代美術館 フィルムセンター上映映画一覧[6]
フィルムセンター新収蔵映画リスト[10]
川喜多記念映画文化財団の歩み[11]
広島市映像文化ライブラリー 館長 岩村 一生[14]
カラー・プリントの安定化と長命化 島崎清彦[24]
フィルム・ライブラリー関係の諸情報 島崎清彦[28]
ブリティッシュ・フィルム・インスティテュート専属 ナショナル・フィルム・シアター上映映画一覧[30]
シネマテーク・フランセーズ上映映画一覧[46]
ストックホルムにおける5月30日及び31日開催のFIAF総会あてコスタ・ガブラスの手紙[57]
東京国立近代美術館 フィルムセンター上映映画一覧[6]
フィルムセンター新収蔵映画リスト[10]
川喜多記念映画文化財団の歩み[11]
パシフィック・フィルム・アーカイヴ所蔵の日本映画のプロントの実情調査報告 弘子・ゴヴァース[14]
シネマテーク・フランセーズにおける日本映画回顧第1期上映作品[18]
変退色カラー・プリントからの復原 島崎清彦[20]
カラー・フィルムの低経費長期貯蔵法 島崎清彦[22]
英国の新写真博物館における映画の収蔵と展覧 島崎清彦[22]
ブリティッシュ・フィルム・インスティテュート専属 ナショナル・フィルム・シアター上映映画一覧[25]
シネマテーク・フランセーズ上映映画一覧[40]
東京国立近代美術館 フィルムセンター上映映画一覧[6]
フィルムセンター新収蔵映画リスト[9]
川喜多記念映画文化財団の歩み[10]
「フィルムセンター焼失フィルムのための募金の会」経過報告 島田三樹彦[14]
シネマテーク・フランセーズにおける「日本映画回顧祭」 ゴヴァース・弘子[16]
フランクフルト・アム・マインの「日本映画の史的回顧」に携わって 山根恵子[26]
イタリア・ペザロ映画祭報告 佐藤忠男[32]
ブリティッシュ・フィルム・インスティテュート専属 ナショナル・フィルム・シアター上映映画一覧[34]
シネマテーク・フランセーズ上映映画一覧[50]
東京国立近代美術館 フィルムセンター上映映画一覧[6]
フィルムセンター新収蔵映画リスト[8]
川喜多記念映画文化財団の歩み[11]
東京国立近代美術館 フィルムセンター相模原分館の着工から竣工まで 佐々木雄二[15]
シネマテーク・フランセーズにおける「日本映画回顧祭」 終了に際しての懇談会記録[19]
アメリカ標準規格 島崎清彦 処理ずみ安全フィルム収蔵に対する実施基準〔紹介〕[27]
シネマテーク・フランセーズ上映映画一覧[32]
ブリティッシュ・フィルム・インスティテュート専属 ナショナル・フィルム・シアター上映映画一覧[51]
東京国立近代美術館 フィルムセンター上映映画一覧[6]
フィルムセンター新収蔵映画リスト[8]
財団法人川喜多記念映画文化財団の歩み[10]
ポンピード・センターにおける「日本文学と映画」 弘子・ゴヴァース[13]
ブリティッシュ・フィルム・インスティテュート専属 ナショナル・フィルム・シアター上映映画一覧[18]
東京国立近代美術館 フィルムセンター上映映画一覧[4]
東京国立近代美術館 フィルムセンター新収蔵映画リスト[7]
財団法人川喜多記念映画文化財団の歩み[10]
アジアのフィルム・ライブラリー 佐藤忠男[14]
著名旧作の復元と回顧上映 島崎清彦[16]
ブリティッシュ・フィルム・インスティテュート専属 ナショナル・フィルム・シアター上映映画一覧[19]
東京国立近代美術館 フィルムセンター上映映画一覧[5]
東京国立近代美術館 フィルムセンター新収蔵映画リスト[7]
財団法人川喜多記念映画文化財団の歩み[10]
京都府 京都文化博物館[14]
川崎市 市民ミュージアム[30]
ブリティッシュ・フィルム・インスティテュート専属 ナショナル・フィルム・シアター上映映画一覧[38]
東京国立近代美術館 フィルムセンター 上映映画一覧[6]
第3回東京国際映画祭協賛企画 国際映画シンポジウム[8]
新収蔵映画リスト[9]
財団法人川喜多記念映画文化財団の歩み[12]
(広島市映像文化ライブラリーの現状)
上映映画一覧[19]
収蔵映画作品目録[22]
(川崎市 市民ミュージアム)
上映映画一覧[25]
収蔵映画作品目録[27]
(京都府 京都文化博物館)
上映映画一覧[28]
平成元年度収蔵映画作品目録[31]
ブリティッシュ・フィルム・インスティテュート専属 ナショナル・フィルム・シアター上映映画一覧[32]
(東京国立近代美術館 フィルムセンター)
上映映画一覧[6]
国際映画シンポジウム「フィルム・アーカイヴの4つの仕事」[8]
優秀映画鑑賞推進事業[8]
新収蔵映画リスト[10]
財団法人川喜多記念映画文化財団の歩み[12]
国際フィルム・アーカイヴ連盟(FIAF)総会に出席して 大場正敏[17]
国際映画シンポジウム(東京・1990年)報告「フィルム・アーカイヴの4つの仕事」 岡島尚志[18]
アジアとヨーロッパのフィルム・アーカイヴ見聞記 冨田三起子[24]
ブリティッシュ・フィルム・インスティテュート専属 ナショナル・フィルム・シアター上映映画一覧[33]
(東京国立近代美術館 フィルムセンター)
上映映画一覧[6]
国際映画シンポジウム「世界は日本映画をどう見てきたか」[8]
優秀映画鑑賞推進事業[8]
新収蔵映画リスト[10]
世界は日本映画をどう見てきたか「ジャパン・タイムス」1991年10月13日号より[12]
財団法人川喜多記念映画文化財団の歩み[14]
ハワイ国際映画祭で川喜多記念映画文化財団受賞 ポール・クラーク[19]
フィルム・アーカイヴの課題 合言葉は“インテグリティ!” 第44回FIAFモンテビデオ総会出席報告 岡島尚志[22]
ブリティッシュ・フィルム・インスティテュート専属 ナショナル・フィルム・シアター上映映画一覧[28]
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