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プロジェクト / Project
日本の映画保存協会、ヤヤサン・チプタ・チトラ・インドネシア、そしてタイ・フィルムアーカイブ(公共機構)が2021年春に共同で立ち上げたオンライン配信事業です。
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自然災害等の被害を受けた動的映像資料(映画フィルム/ビデオテープ)の救済および防災のための非営利活動(After 3.11: First-aid for Water-damaged Audiovisual Materials)を行っています。
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毎夏、京都・大阪に映画保存や視聴覚資料のアーカイブ活動に興味を持つ仲間が集まる恒例のワークショップです。
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10月27日は「世界視聴覚遺産の日(World Day for Audiovisual Heritage)」です。この記念日は1980年10月27日に採択された「動的映像の保護及び保存に関するユネスコ勧告」を記念して制定されました。世界中の視聴覚アーカイブズ機関がこの日を祝います。
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お隣の国、中国や台湾では最近古い映画の見直しとデジタル化が進んでいますが、その関連ニュースの和訳を抜粋してお届けします。「光影流年」とは過ぎ去りし日、時間という意味ですが、光と影=映画の二大要素が入っており、古い映画のことを取り上げるのでこの言葉を使うことにしました。
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会員が映画保存を学ぶにあたって/活動を継続するにあたって入手したり、支援者の方からご寄贈いただいたりした資料を会員が共有しています。一般の方に貸出可能な資料や、コピー可能な資料もあります。
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2010年7月より「文京区映像資料調査・保存事業」を担い、東京都文京区に関連する映像資料を探索し、一部デジタル化を行なっています。文京区のくらしを記録した貴重な映画フィルムをお持ちの方はぜひご一報ください。
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地域や家庭に眠るフィルムを持ち寄って上映する国際的な記念日です。日本では、初年度から映画保存協会が普及に努め、10年目の2012年には世界17カ国95会場、国内19会場にまで広まりました。こちらもご覧ください。
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見学会/ Institutional Visit
- 富士フイルム足柄サイト見学会 報告
- 東映ラボ・テック見学会
- NFC相模原分館見学会 報告
- 東京現像所・共進倉庫見学会 報告
このほかIMAGICA、IMAGICAウェスト、板橋区立公文書館等を見学させていただきました。
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市民の力で映画保存を―
映画保存協会の会員が発掘した映画フィルムの復元に必要な資金提供者=里親を募り、お名前を復元版の冒頭にクレジットして、劇場公開にもっともふさわしい35ミリ版に蘇らせます。
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小型映画部/ Small Gauge Dept
小型映画部は2013年3月末をもって解散し、現在は「コガタ社」として独立して営業しています。詳しくは以下のページをご覧ください。
http://kogatasha.web.fc2.com/index.html