「第13回映画の復元と保存に関するワークショップ」アンケート集計結果

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「第13映画の復元と保存に関するワークショップ」アンケート集計結果

アンケート実施期間:2018年8月25日〜 最終更新日:8月28日

参加者数

166名(一般=約107名、登壇者・関係者・スタッフ=約59名)

回答者数

計41名
内、初参加者=17名、リピーター=23名(2回目=8名、3回以上=10名、6回以上=2名、10回以上=3名)、無回答=1名

「第13回映画の復元と保存に関するワークショップ」をどちらでお知りになりましたか?(複数回答)

インターネット=14名(おもちゃ映画ミュージアム、FPS)
関係者より=13名
知人・友人より=9名
勤務先/所属先等から=4名
チラシ=3名
Peatixの情報メール=0名

参加費についてどう思われますか?

高い=9名
ちょうど良い=29名
安い=1名
無回答=2名

特に心に残った講義やセッションについてお教えください(複数回答)

1.「ラボの最新修復技術の報告」、トークセッション「映像アーキビスト養成の現状共有(関西篇)」=各11名
3.「映画・映像のパブリック・ドメインについて」=9名

ご意見・ご感想をご自由にお書きください。また、次回へのご要望(開催地、開催時期、内容)がございましたらお書きください。

掲載を許可してくださった方のコメントは以下の通りです。
*敬称略

ご意見・ご感想

3年ぶりの京都での開催、生憎の天候でしたが、初日の各実習は決行されてよかったと思います。デジタルアーカイブの実例や地域での〔映像〕アーカイブの現状など盛りだくさんで充実した内容でした。次回も楽しみにしています。(株式会社キューテック 今塚誠)

台風により実習がどうなるか、細やかなご連絡をいただき感謝申し上げます。(立教大学共生社会研究センター 宇野淳子)

実習・見学の選択肢が多くてよかったです。(匿名希望)

京都市の映画フィルム保存に関する意識とやる気の低さにはがっかりしました。懇親会とは別に、講義の中で発表者と参加者との質疑応答や議論の時間があればよかったと思います。(匿名希望)

「ラボの最新修復技術の報告」「『京都ニュース』の保存と活用について」 :知恵や技術が注がれて修復されていくフィルムと、役目を終えたとして地下に残されているフィルムの対比に強い印象を受けました。(中馬聰)

「映画・映像のパブリック・ドメインについて」:実際に事例をあげて、携わっておられる弁護士さんのお話はとても貴重でした。
トークセッション「映像アーキビスト養成の現状共有(関西篇)」:人材育成はどの分野でもとても大きな課題なので、大変興味深く拝聴しました。
初めての参加でしたが大変勉強になりました。次の機会があればまたお知らせください。(北九州市立松永文庫 凪恵美)

学生が少なかったので、もっと多くの学生が参加すればいいなと思うのでたくさん宣伝しておきます。たくさんの方とお話することができたので非常によかったです。(立命館大学映像学部 辻俊成)

大学ではあまり学ぶことのできない事柄を実務者の目線で学ぶことのできる貴重な体験でした。(早稲田大学基幹理工学部 上野真之介)

学会の協力等は入れられないのですか? 関連する学会関係者ともっと深められるような気がします。(aa7 上田啓未)

参加者のレベルが高く、ついていくのが大変でしたが、色々な技術等を知ることができ、とても有意義でした。(K-NEXT 鈴木孝昌)

今回、登壇者のレベルの違いが聞いていて辛かったです。初心者向け講座と〔映像〕アーキビストとしてある程度経験がある人向けと分けてほしいです。(国立映画アーカイブ 村木恵里)

普段話すことのできない方と話をできたことは収穫でした。未知の分野を体験できました。(サンライズ 金子治憲)

非常に充実した内容でしたが、ベルの音が面白い時と不快に思う時がありました。もう少し時間に余裕を持った方がいいと思います。(東京現像所 清水俊文)

なあなあな感じではなく、意外にしっかりした内容だと思いました。(匿名希望)

会場の参加者や講演者のインタビュー映像を作り公開する等すると保存への意識(特に「デジタル化」の強迫観念の払拭)が高まるのではないでしょうか。(無記名)

過去のフィルムに対する考え方が大きく変わりました。近年、過去のフィルムやビデオを整理し、保存するものと処分するものに分ける作業をしていますが、もう一度考え直さなくてはいけないと感じました。(松竹撮影所 川原聖史)

自分が個人的にはじめた映像のプロジェクトが一体どういう意味をもつのか、その課題や可能性を学ぶ機会となりました。本当に勉強になり、出会いがたくさんありました。これからの活動に活かしたいです。(匿名希望)

TV局は古い局ほどフィルム保有しています。各局担当は情報もなく悩んでいるようです。参加が増えるといいのですが。(匿名希望)

一般参加者として目一杯楽しませていただきました。盛りだくさんの内容でしたが、進行が素晴らしく、あっという間の2日間でした。(日本映像アーキビストの会(仮称)呼びかけ人会 三浦和己)

次回へのご要望:開催地/開催時期

真夏の開催は避けた方がいい=7名
東京で(も)開催してほしい=5名
また京都で開催してほしい=2名

次回へのご要望:内容

●改善すべき点

*同意見を複数いただきました
・(見学会よりも)実習の選択肢を増やしてほしい。
・休憩時間にゆとりがほしい。
・入門編と専門性の高い内容を切り分けてほしい。

*そのほか
・申し込み開始をはやめてほしい。
・レクチャーをもう1日増やしてほしい。
・1日参加の料金を設けてほしい。
・土日祝に開催してほしい。
・ライトニングトークの時間を増やしてほしい。
・内容を要約した冊子やPPT資料が配布されたら理解しやすい。

●取り上げるテーマのご提案

・大手映画会社の映画保存に関する考え
・戦前に個人が残した記録映像
・映画フィルムの利活用の事例
・〔国立国会図書館の〕ジャパンサーチ(仮称)構築の最新の動き

貴重なご意見、ご提案を数多くいただきました。ご協力くださったすべての方に感謝いたします。

>> 「第13回映画の復元と保存に関するワークショップ」プログラム
>> 「第12回映画の復元と保存に関するワークショップ」アンケート集計結果

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