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ユネスコ 世界視聴覚遺産の日

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ユネスコ 世界視聴覚遺産の日

「世界視聴覚遺産の日」をご存知でしょうか?

10月27日は〈世界視聴覚遺産の日 World Day for Audiovisual Heritage〉です。この記念日は1980年10月27日に採択された「動的映像の保護及び保存に関するユネスコ勧告」を記念して制定されました。世界中の視聴覚アーカイブ機関がこの日を祝います。4138538174_c786372288_o-300x153

2009年、ユネスコは世界視聴覚遺産の日のロゴを募集し(月刊メールマガジン『メルマガFPS』Vol.48)、映画フィルムと再生ボタンをあしらったフィリピンのデザイナー Achilleus Coronel氏の作品が選ばれました。詳しくはこちらをご覧ください。

ユネスコ傘下のCCAAAが運営する記念日のポータルサイトは、フィリピン政府情報局や国際音声・視聴覚アーカイブ協会(IASA)のウェブサイト内に設置されています。また、この記念日には毎年スローガンが掲げられます。

2016 World Day for AV Heritage
「捨てないで、あなたの大事な物語を。It’s your story – don’t lose it」

2015 World Day for AV Heritage
「危機に立ち向かうアーカイブ--個性豊かな世界を留めておくために Archives at Risk: Protecting the World Identities」

2014 World Day for AV Heritage
「危機に立ち向かうアーカイブ--やることはもっとある Archives at Risk: much more to do」

2013 World Day for AV Heritage
「次世代のために守る私たちの映画遺産 Saving Our Heritage for the Next Generation」

2012 World Day for AV Heritage
「もう時間はない ― 視聴覚遺産 = 人類の記憶を守ろう! Audiovisual heritage memory? The clock is ticking」

2011 World Day for AV Heritage
「視聴覚遺産 ― 見る、聞く、学ぶ! Audiovisual Heritage – See, Hear and Learn!」

2010 World Day for AV Heritage
「Save and Savour your Audiovisual Heritage – Now!」

2009 World Day for AV Heritage
「Facing Heritage: We can save it」

世界視聴覚遺産の日のPR映像

動的映像アーキビスト協会(AMIA)は2010年、設立20周年を祝い、そして世界視聴覚遺産の日を記念して、映画保存の重要性を訴えるショートフィルム・コンペを催しました。そこで選ばれたのが、こちらの『HIS FIRST DAY』です。本作はAMIAフィラデルフィア会議において上映されました。

HIS FIRST DAY
監督・脚本撮影:Brian Rose/音楽:Josh Gumiela/3分/2010年

あらすじ:子どもの頃から映画ばかりみて育った主人公は、映画をつくりたいという思いを抱き、1930年代の撮影所に職を得た。その仕事の初日、彼に与えられた仕事は大量の古い映画フィルムを倉庫から運び出す作業だった。誰もが嫌がる力仕事にも、映画好きの主人公は大興奮!しかし、ショービズの世界には厳しい現実があった。興行価値を失った映画フィルムが辿る運命は…… フィルムアーキビスト誕生の瞬間をとらえた感動作。

2009年のPR映像『World Day for Audiovisual Heritage 2010』

FPSが2007年に制作に協力したPR映像『Planet Earth: From Place to Space』はこちらでご覧いただけます。〈映画の里親〉作品をご使用いただきました。

FPSによる記念イベント等

【2016】

「ライトニングトークの記録 2016」を英訳し、公開いたしました。

【2015】

「映画フィルムを捨てないでください」カードのデザインを刷新しました。また、しおりを作成しました。レギュラー8とシングル8のフォーマットが併置されています。デザインは相曽晴香さんです。

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【2014】

世界視聴覚遺産の日 記念カレンダー(2015年)を制作しました。

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デザインは相曽晴香さんです。

また、「ライトニングトークの記録」を英訳し、公開いたしました。

【2013】

世界視聴覚遺産の日 記念てぬぐいをふたたび制作いたしました。

てぬぐい(赤)と(緑)は、「第8回映画の復元と保存に関するワークショップ」参加者の皆さま他に配布いたしました。

てぬぐい(茶)は団体会員のコガタ社が1,200円(実費)で販売しております。どうぞお求めください。

また、レイ・エドモンドソン著『視聴覚アーカイブ活動:その哲学と原則』の和訳を改訂いたしました。

【2012】

この日を記念して、第7回映画の復元と保存に関するワークショップの講義の一部をUST配信いたしました。

また、世界視聴覚遺産の日 記念てぬぐい(青)を制作いたしました。

デザインは、るぽんこと相曽晴香さんです。

【2011】

地域で残そう映像史料 第三回[成果発表]東京都内3区の映像アーカイブ:台東・墨田・文京
2011年10月27日 於・求道会館

日本図書館協会資料保存委員会の発行する『ネットワーク資料保存』(第99号・10月)に、ユネスコ「世界視聴覚遺産の日」を紹介する記事を寄稿しました。

【2010】

地域で残そう映像史料 第一回[座談会] 実務者からの提言
2010年10月26日 於・旧安田邸

【2009】

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FPS《映画の里親》第6回復元予定作品発表!
2009年10月27日 於・協和会の蔵

おまけ上映:
文京区所蔵16mmフィルムをぜんぶみる計画[番外篇]
わらしべ長者(1966年所蔵) 10分
ゆかいな太陽(1969年所蔵) 20分
つるのすごもり(1971年所蔵) 17分
花ともぐら(1970年所蔵) 15分
主催:映画保存協会/協力:プラネット映画資料図書館

Language: English

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