タグ別アーカイブ: 映画の復元と保存に関するワークショップ

【追加募集】第11回映画の復元と保存に関するワークショップ

多数のお申し込み誠にありがとうございました。定員に達しましたので、締め切らせていただきました。

「第11回映画の復元と保存に関するワークショップ」(主催:「映画の復元と保存に関するワークショップ」実行委員会)への多数のお申し込み誠にありがとうございました。以下の通り、若干名の追加募集を行います。どうぞよろしくお願いします。

【申込期間】
2016年7月27日(水)午前11時〜2016年8月7日(日)
*ただし定員に達し次第締め切らせていただきます。

【申込方法】
Peatixのサービスをご利用ください。
公開予定=2016年7月27日(水)午前11時

なお、受講者の皆様は、下記(2)〜(6)の施設見学会または実習の一つにご参加いただけます。応募多数の場合、ご要望にお応えできないこともございますが、何卒ご了承ください。なお、各実習先へのお問合せはお控えください。
*「(1)東京国立近代美術館フィルムセンター相模原分館」は締め切らせていただきました。

(2)株式会社東京光音・他 「被災した視聴覚資料の応急処置」
(3)株式会社IMAGICA東京映像センター 「映画のデジタル修復実習」
(4)株式会社東京現像所 「映画の現像所見学およびフィルムワーク体験」
(5)共進倉庫株式会社+高津映画装飾株式会社+角川大映スタジオ 「調布の映画関連施設見学」
(6)NHKアーカイブス 「見学・NHKアーカイブス~放送番組のファイル化の現状~」

>> 第11回映画の復元と保存に関するワークショップ(詳細)

ライトニングトークも募集中です!皆さまの日頃の研究・活動の成果を5分または10分以内にまとめて発表してみませんか?

>> ライトニングトーク 2016(応募フォーム)

第11回映画の復元と保存に関するワークショップ 参加募集開始

「第11回映画の復元と保存に関するワークショップ」(主催:「映画の復元と保存に関するワークショップ」実行委員会)の申し込み期間は2016年7月9日(土)〜2016年8月7日(日)です。ただし定員に達し次第締め切らせていただきます。

>> 第11回映画の復元と保存に関するワークショップ

なお、ライトニングトークについては既に募集を開始いたしております。引き続きご応募お待ちしております。

>> ライトニングトーク 2016(応募フォーム)

「第11回映画の復元と保存に関するワークショップ」を更新(その1)

見学先に「NHKアーカイブス」を追加しました。

「第11回映画の復元と保存に関するワークショップ」(主催:「映画の復元と保存に関するワークショップ」実行委員会)の申し込み期間は2016年7月9日(土)午前11時〜2016年8月7日(日)です。ただし定員に達し次第締め切らせていただきます。

>> 第11回映画の復元と保存に関するワークショップ

なお、ライトニングトークについては既に募集を開始いたしております。引き続きご応募お待ちしております。

>> ライトニングトーク 2016(応募フォーム)

ご参加ください「第11回映画の復元と保存に関するワークショップ」

「第11回映画の復元と保存に関するワークショップ」(主催:「映画の復元と保存に関するワークショップ」実行委員会)の申し込み期間は2016年7月9日(土)〜2016年8月7日(日)です。ただし定員に達し次第締め切らせていただきます。

>> 第11回映画の復元と保存に関するワークショップ

なお、ライトニングトークについては既に募集を開始いたしております。引き続きご応募お待ちしております。

>> ライトニングトーク 2016(応募フォーム)

「第11回映画の復元と保存に関するワークショップ」日程・会場決定!

「第11回映画の復元と保存に関するワークショップ」(主催:「映画の復元と保存に関するワークショップ」実行委員会)の日程が決まりました。

日程:2016年8月26日(金)〜28日(日)
8月26日(金)=実習
8月27日(土)=講義
8月28日(日)=講義

今回は、これまで最終日に行っていた実習を初日の8月26日(金)に行います。
8月27日(土)と28日(日)の2日間は、株式会社IMAGICA 東京映像センターを会場に、講義、ライトニングトーク、上映会等を行います。

詳細や申込み方法は2016年7月以降に当ウェブサイトで順次更新して参りますので、しばらくお待ちください。
お問合先:ws11@filmpres.org(「映画の復元と保存に関するワークショップ」実行委員会 事務局)

なお、ライトニングトークについては本日より募集を開始いたします。奮ってご応募ください。

>> ライトニングトーク 2016(応募フォーム)

プロジェクトに「光影流年―アジアの映画保存」を追加

「光影流年―アジアの映画保存/ Film Archiving in ASIA」では、アジアの映画保存事情をお伝えしていく予定です。まずは月刊メールマガジン『メルマガFPS』に連載中の「光影流年―中国映画保存報告」より、第1回から第3回までを公表しました。
商業的な復元とその話題性への期待、FIAFの原則に基づく非営利の復元、フィルムアーカイブや現像所の国際的な連携、ノンフィルム資料の果たす役割、そして映画祭というお披露目の場の重要性……2013年から2014年にかけて中国の雑誌に掲載された以下3件の記事は、中国映画の復元を扱っているようでいて、実は国際的な広がりを持つフィルムアーカイブ活動のダイナミズムを伝えてくれます。

第1回 映画復元師:オールドフィルムを新ビジネスに
第2回 ハードディスクの中の映画は100年保たず:古い映画の修復物語
第3回 4K版『舞台姐妹』:国産映画復元のマイルストーン

なお、秋以降に第4回から第6回までを追加の予定です。

>> 光影流年―アジアの映画保存

「映画の復元と保存に関するワークショップ」に関するアンケート集計結果

「映画の復元と保存に関するワークショップ」に関するアンケートの集計結果を公表しました。皆様のご協力に心より感謝いたします。ありがとうございました。今後の運営改善の参考にさせていただきます。

「映画の復元と保存に関するワークショップ」に関するご意見ご質問等は、引き続き以下までお気軽にお寄せください。
お問合先:ws11@filmpres.org(映画保存協会)

>>「映画の復元と保存に関するワークショップ」に関するアンケート集計結果

「映画の復元と保存に関するワークショップ」に関するアンケート実施中

京都、大阪、神戸等で計10回開催された「映画の復元と保存に関するワークショップ」をご存知でしょうか?
1日目・2日目の「講義」と3日目の「実習」で構成される毎夏恒例のこのワークショップは、今年11年目を迎え、初の東京開催を予定しています。このイベントをより良いかたちで継続するため、皆様のご意見・ご要望をお寄せください。お寄せいただいたすべてのご意見・ご要望にお応えすることは難しいと思いますが、必ず目を通し、今後の参考にさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。締切は2016年3月22日(火)です。お問合先:ws11@filmpres.org(映画保存協会)

>>「映画の復元と保存に関するワークショップ」に関するアンケート

第10回映画の復元と保存に関するワークショップ

日時:2015年8月22日(土)、23日(日)、24日(月)
会場:22-23日=京都国立博物館 平成知新館 講堂、24日=大阪・IMAGICAウェスト、神戸映画資料館、京都・おもちゃ映画ミュージアム
主催:第10回「映画の復元と保存に関するワークショップ」運営委員会

詳しくは以下をご覧ください。
>> おもちゃ映画ミュージアム内「映画の復元と保存に関するワークショップ」運営委員会

第10回映画の復元と保存に関するワークショップ

日 時:2015年8月22日(土)、23日(日)、24日(月)
会 場:22-23日=京都国立博物館 平成知新館 講堂、24日=大阪・IMAGICAウェスト、神戸映画資料館、京都・おもちゃ映画ミュージアム
主 催:第10回「映画の復元と保存に関するワークショップ」運営委員会
問合先:Email info(a)toyfilm-museum.jp TEL 075(803)0033(おもちゃ映画ミュージアム内「映画の復元と保存に関するワークショップ」運営委員会)

映画保存協会によるセッションは2日目(8月23日(日))の午前中。2名のゲスト講師と会員1名が発表します。ぜひご参加ください。

1 松本 篤(remo[NPO法人記録と表現とメディアのための組織]/東京大学大学院学際情報学府博士課程)
「ホームムービーと火 みんなのフェスティバル2014 8ミリフィルム発掘プロジェクトの事例報告」

2 李 東真(中央大学大学院博士課程)
「在日朝鮮人関連の動的映像資料:復元に向けた取り組みと課題」

3 天野 園子(映画保存協会理事)
「インドネシアの映画保存現状レポート」

詳しくは以下をご覧ください。
>> おもちゃ映画ミュージアム内「映画の復元と保存に関するワークショップ」運営委員会