締切は2015年3月23日(月)です。詳しくは以下をご覧ください。
>> 募集要項
締切は2015年3月23日(月)です。詳しくは以下をご覧ください。
>> 募集要項
「2015年度の活動計画」を掲載しました。引き続き映画保存協会(FPS)のボランティア活動をご支援いただけますよう、お願い申し上げます。
なお、2014年度の年報は2015年5-6月頃発行の予定です。
>> 2015年度の活動計画
2015年1月3日付の京都新聞 “戦後70年 時を渡る舟の中”で「ホームムービーの日」が紹介されました。
>> 8ミリ映写機ウェブ版記録集
>> 報道・掲載されました
2015年で13年目となる〈ホームムービーの日 Home Movie Day〉の日本でのさらなる展開を国内外にPRするため、また同時に、家庭や地域に眠る8mmフィルム等の発掘・上映、そして長期的な保存の重要性を訴えるため、新しいロゴマークのデザインを募集いたします。
締切は2015年3月23日(月)です。詳しくは以下をご覧ください。
皆さまのご応募お待ちしております!
>> 募集要項
米国のNPO法人ホームムービー・センターが〈今年の一本〉世界篇を公表しています。日本からはHMD弘前2011(青森)の〈今年の一本〉『50年 夏泊半島ドライブ』に続いて、HMD飯綱2013(長野)で上映された小林造道氏の『サホヒメ』(S8/カラー/サウンド/撮影年不明/約50ft. 4分)が選ばれました!ぜひご覧ください。
5歳児の男女が交流する場面を描いた神話のような映像詩。とても可愛らしいお話。音声はクラシック音楽が流れるのみ、映像になくてはならない効果を生みだしている。細部にまでこだわった丁寧なつくりの映画。(世話人:高野あゆの)
*『サホヒメ』はHMD今年の一本2012-2013DVDにも収録されています。
>> Home Grown Movies
>> ホームムービーの日
2015年01月08日付弘前経済新聞の「弘前で「ホームムービーの日」-フィルム上映で思い出語り合う」という記事の中で、HMD弘前が紹介されました。
12年目を迎え、「ホームムービーの日 HMD」世話人経験者は46名、HMDを開催した会場数は80以上になりました。ひとつひとつの会場は小規模ながら、世界中の視聴覚アーカイブが支援する国際的なイベントですので、国内でHMDを開催される方も、ぜひ米国本部CHMと交流なさってください。できる限りご協力いたしますので、どうぞお気軽にお問い合わせください。hmd@filmpres.org
──「ホームムービーの日」各地の取り組みとともに
2015年2月7日(土)14:00〜(終了予定17:00)
このたび、日本各地の会場から選出された「今年の一本」を持ち寄って、神戸で上映会を開催します。
選りすぐりのフィルム上映を、どうぞお楽しみに!
参加会場(予定):宮城(仙台)、長野(飯綱)、東京(神田、北区、中野、谷根千、調布)、大阪(新世界)、兵庫(神戸)、京都(京都)
《参加費》無料
《会場》神戸映画資料館
主催:神戸ドキュメンタリー映画祭実行委員会
協力:映画保存協会
助成:平成26年度 まちの再生・活性化に寄与する文化芸術創造支援助成
家庭でもできるフィルム保存の手引き(A4版)を若干改訂いたしました。
地域や家庭に眠る映画フィルムの探索やデジタル化が、現物廃棄の誘因となることも考えられます。そこで文京映像史料館や小会会員が世話人の〈ホームムービーの日〉会場では、お預かりした映画フィルムを所有者にご返却する際、「映画フィルムを捨てないでください」というカードおよび「家庭でもできるフィルム保存の手引き」(A4版)を添え、現物保存を訴えています。
〈ホームムービーの日〉用の「家庭でもできるフィルム保存の手引き」(A4版)は、各地の世話人の皆さまにも配布してきました。今後もご利用をご検討いただけますようお願いいたします。
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