映画研究者の中村紀彦さん(神戸大学大学院)は、2017年11月3日から一ヶ月ほどタイ・バンコク郊外のサラヤにあるフィルムアーカイブに通い、タイ映画およびアピチャッポン・ウィーラセタクン監督の調査研究をされました。その際、あらゆる申請許可や調査の補助をおこなってくれたのが、副館長のサンチャイ・チョーティロットセラニー(Sanchai Chotirosseranee)さんだったそうです。本稿は、中村さんによるサンチャイさんのインタビューです。
実に10年ぶりのインタビュー記事の掲載になりますので、ぜひご一読ください。英語版もございます。
>> サンチャイさんに聞く タイの映画保存とアート・シネマの現在
>> インタビュー
*なお、タイの映画保存に関しては以下の古い記事もぜひご覧ください。
>> ある国の情熱と夢:タイ・フィルムアーカイブの30年(2015年)
>> 第14回SEAPAVAAバンコク会議報告(2010年)
>> SEAPAVAAバンコク会議 体験記(2010年)
>> ボランティア・プロジェクト:タイ国立フィルムアーカイブにて(2005年)